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このページは「煎餅の作り方の流れ 」の情報コンテンツです。
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豆知識

煎餅の作り方の流れ「せんべいができるまで」

いつも食べているせんべい。見た目は素朴で、作るのも簡単そうに見えますが、出来上がるまでにはさまざまな工程をえて、大変な手間がかかっています。うるち米を使った一般的なせんべいの昔ながらの製造工程について見てみましょう。

製粉・練り・蒸かし

うるち米を精米し、しっかりと洗った後に、水に浸けて水分を含ませます。水切りしたうるち米を石臼で一定の粗さになるように丁寧に製粉していきます。できた粉に熱湯を注いで、しっかりと練ります。練ったものをせいろに並べて蒸かします。

つき・伸し・乾燥

蒸かしたうるち米を臼と杵でつきます。餅をつくのと同じ要領でついてきます。ついたものをローラーで薄く伸ばして、せんべいの形に切り抜きます。切り抜いたせんべいは天日で3日ほど干して乾燥させます。現在は昔ながらの天日で干しているところは少なく、多くは乾燥機を利用しています。

焼き・醤油つけ

老舗のせんべい屋さんでは備長炭を使って、昔と同様一枚一枚丁寧に焼いていきます。箸で何度もせんべいを返し、「押し瓦」というアイロンのような道具を使って、せんべいの膨らみを抑えながら焼いていきます。最後に焼き上がったせんべいに、醤油などのタレをハケで万遍なく丁寧に塗っていきます。これでやっとせんべいの完成です。

機械化が進むせんべい業界

せんべいの業界も他の業界と同じく機械化が進んでいます。手焼きと機械製造では作り方は違いますが、その工程、上にあげた流れはどちらも変わりありません。手焼きで行っている所もすべてを手作業で行っているわけではなく、生地を作るところを機械化したり、乾燥を乾燥機で行ったりと、部分的に機械を導入しているところが多いのです。

その中でも、こだわりを持って、天日干しを行ったり、備長炭で1枚1枚手作業で焼いたりと、重要な部分を人の手にこだわって行うことで、お店の特徴が出ています。人間の手が加わることでせんべいの味が変わるのです。

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